囲碁用語辞典
-線(-せん)
碁盤の一番外側からの位置を言い表すのに使う言葉。次の図の
[A]
を「1線」、
[B]
を「2線」と言う。よく使われるのは「4線」ぐらいまでで、中央に近づくにつれて「-線」という表現をしなくなる。
→ 「-線」の用例をGoogleで探す
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